カテゴリ: 健康
コロナかもしれない③
前回、PCR検査を受けられずコロナの疑いが晴れぬまま自主隔離へ。
基本部屋から出ず過ごしたのですが、やはりトイレとお風呂の時は出ざるをえません。
そこで、部屋にタオル数枚とキッチン用のアルコールスプレーを常備して
ドアノブを触る時はタオル越し
やむを得ず触ったものは全て消毒するように心がけました。
そして私が隔離生活になったことで、全てのシワ寄せがオット氏に…。
家事にどんどんの世話、私の食事の用意とかなりきつかったと思います。
そして隔離生活に入って数日
基本部屋から出ず過ごしたのですが、やはりトイレとお風呂の時は出ざるをえません。
そこで、部屋にタオル数枚とキッチン用のアルコールスプレーを常備して
ドアノブを触る時はタオル越し
やむを得ず触ったものは全て消毒するように心がけました。
そして私が隔離生活になったことで、全てのシワ寄せがオット氏に…。
家事にどんどんの世話、私の食事の用意とかなりきつかったと思います。
そして隔離生活に入って数日
生まれてから今まで、1日ママと会わないなんてことのなかったどんどん。
突然、何の前触れもなくママと引き離されてとてもとても我慢をさせてしまいました。
隔離生活を終えてからしばらく経ちますが、未だに
「さみしかった」
「ママにあいたかった」
と思い出したように口にするどんどん。
いつもより心なしかべったり度も高めに。
たくさん頑張ったどんどんに、今はなるべく甘えさせてあげるようにしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもであれば、本当に「ちょっと熱が出ちゃった」という程度のことが、ここまで大ごとになるとは…。
検査を受けられず、疑いの域を出ないため
自主隔離をする、しない
隔離を終えるタイミング
仕事をしている場合は、出社の判断
そういったものが割と各家庭や企業に委ねられていて、判断には非常に悩みました。
それから意外だったのは、PCR検査は街の普通の個人病院でも受けられる!
突然、何の前触れもなくママと引き離されてとてもとても我慢をさせてしまいました。
隔離生活を終えてからしばらく経ちますが、未だに
「さみしかった」
「ママにあいたかった」
と思い出したように口にするどんどん。
いつもより心なしかべったり度も高めに。
たくさん頑張ったどんどんに、今はなるべく甘えさせてあげるようにしています。
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いつもであれば、本当に「ちょっと熱が出ちゃった」という程度のことが、ここまで大ごとになるとは…。
検査を受けられず、疑いの域を出ないため
自主隔離をする、しない
隔離を終えるタイミング
仕事をしている場合は、出社の判断
そういったものが割と各家庭や企業に委ねられていて、判断には非常に悩みました。
それから意外だったのは、PCR検査は街の普通の個人病院でも受けられる!
ということです。(私が受診したのも個人病院でした。熱が下がらなかったら検査します、とのこと)
一度、最寄りの病院のHPを確認してみてもいいかもしれません。
そんなわけで、コロナかもしれなかった話でした。
一度、最寄りの病院のHPを確認してみてもいいかもしれません。
そんなわけで、コロナかもしれなかった話でした。
コロナかもしれない②
前回、会社でまさかの発熱を確認した私は、早退したその足で病院に向かいました。
ネットで検索すると、幸運にも最寄り駅の近くにPCR検査を実施している病院が。
電話をすると、玄関まで来たら中に入らずまた電話で知らせるよう指示されました。
病院に到着し連絡すると玄関で問診票の記入をしただけで、検温も診察もありませんでした。
話を聞くと、熱が出てその日にすぐPCR検査をすることは難しいんだそう。
公費の検査なので、発熱した人全員を検査するわけにはいかないんだそうです。(妊婦さんや持病がある人だとまた扱いもちがうんだろうけど)
ちなみに、「公費ではなく実費であればすぐ検査できますけど…、 35,000円かかります」だそうです。(抗原検査で15,000円)
高い…。
そんなわけで問診と解熱鎮痛剤だけ処方されて病院を後にしました…。
もう私の頭は大混乱状態。
とりあえず、保育園のお迎えをオット氏に頼み、隔離生活に入ることに。
幸いなことに、その日のうちに熱は下がりましたが、無症状の事例も多いので大事を取ってしばらくは自主隔離を続けました。(タブレットでずっと動画見てた)
そこで問題はやはりどんどんのこと。
「家にママがいるのに会えない」というのは理解が難しいだろうということで
「ママはしばらく帰ってこない」という設定で押し通すことにしました。
日中はまだ大丈夫なのですが、
朝目覚めてママがいないことに気づいたどんどんのママを呼ぶ声が扉越しに聞こえてきました…。
切ない…。
続きます。
ネットで検索すると、幸運にも最寄り駅の近くにPCR検査を実施している病院が。
電話をすると、玄関まで来たら中に入らずまた電話で知らせるよう指示されました。
病院に到着し連絡すると玄関で問診票の記入をしただけで、検温も診察もありませんでした。
話を聞くと、熱が出てその日にすぐPCR検査をすることは難しいんだそう。
公費の検査なので、発熱した人全員を検査するわけにはいかないんだそうです。(妊婦さんや持病がある人だとまた扱いもちがうんだろうけど)
ちなみに、「公費ではなく実費であればすぐ検査できますけど…、 35,000円かかります」だそうです。(抗原検査で15,000円)
高い…。
そんなわけで問診と解熱鎮痛剤だけ処方されて病院を後にしました…。
もう私の頭は大混乱状態。
とりあえず、保育園のお迎えをオット氏に頼み、隔離生活に入ることに。
幸いなことに、その日のうちに熱は下がりましたが、無症状の事例も多いので大事を取ってしばらくは自主隔離を続けました。(タブレットでずっと動画見てた)
そこで問題はやはりどんどんのこと。
「家にママがいるのに会えない」というのは理解が難しいだろうということで
「ママはしばらく帰ってこない」という設定で押し通すことにしました。
日中はまだ大丈夫なのですが、
朝目覚めてママがいないことに気づいたどんどんのママを呼ぶ声が扉越しに聞こえてきました…。
切ない…。
続きます。