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前回、あまりの医師の暴言にオット氏が立ち上がりました↓
オット氏と口論になった医師。
「なぜそんなの高圧的な物言いなのか」というオット氏の言葉に
「なんだよ」「どこがだよ」という返答ばかりで
求めていた病気や治療に対する説明は一切なし。
最終的には「もういい!」と診察室を出て行ってしまいました!
なんにも良くない‼︎
結果、どんどんは放置される形になってしまいました。
ウソでしょ…。
どんどんの為には、口ごたえせずに大人しく坐薬を入れてもらえばよかったのか…。
でも、ろくに問診もしていない状況で、あのまま坐薬を入れられるのはやはり不安だし…。
まだ熱のあるどんどんに申し訳なくて、悔しくて
涙が出そうでした。
医師が退席した後、同席していた看護師さんから
謝罪がありました。
看護師さん曰く
「先生は時々ああいうことがあって」
時々って…、日常茶飯事でありそう…。
スタッフさんも大変だな…。
もともと受診したのはPCR検査の受検が必要か相談したかった、ということもあるので
看護師さんに相談してみました。
この病院は子どものPCR検査はやっていないそうなので
(やっていたとしてももう検査してくれないだろうけど)
子どもの検査している病院を探して相談してくれ、ということでした。
続きます。
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