
前回の続き。
Kネコさんから渡された紹介状の存在を思い出し、さっそく連絡を取ってみることに。
連絡すると、その日のうちに診てもらえるとのこと。

紹介されたのは、助産師さんが個人で経営されている母乳育児相談室でした。
母乳の出が悪く1ヶ月間Kネコさんの指導を受けていたこと。
里帰り先の産院ではこの調子で問題ないと言われたこと。
小児科で体重が増えていないことを指摘され、ミルクへ切り替えるよう指導されたこと。
母乳育児を続けたい気持ちと、どんどんの成長に支障をきたしたらと思うと怖くてたまらない気持ちがないまぜになってどうしていいか分からないこと。
Y先生はそんな私の話を最後まで聞いてくれました。
続きます。